大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号
既に日光で開催された冬季国体のフィギュアスケートで、女優としても活躍されている本田望結選手が青森県代表として参加し、決勝進出は残念ながらなりませんでしたが、スケートをできる喜びを忘れずに頑張りたいと関係者への感謝を語ったとのことです。入賞ならずとも、国体に出場したということが彼女の一生の何かの支えになっていくことでもあるでしょう。開催に向けて本当に大変でしょうが、よろしくお願いをいたします。
既に日光で開催された冬季国体のフィギュアスケートで、女優としても活躍されている本田望結選手が青森県代表として参加し、決勝進出は残念ながらなりませんでしたが、スケートをできる喜びを忘れずに頑張りたいと関係者への感謝を語ったとのことです。入賞ならずとも、国体に出場したということが彼女の一生の何かの支えになっていくことでもあるでしょう。開催に向けて本当に大変でしょうが、よろしくお願いをいたします。
今年に入り、オミクロン株の感染が拡大する中でございましたけれども、いちご一会国体の先陣を切って冬季国体が1月24日から開催され、本県日光市におきまして、スケート、アイスホッケーの2つの競技が開催されました。そして、無事終了することもできました。その後の北京での冬季オリンピック、これも開催をされまして、無事終了することができました。
冬季国体については、スケート競技の会場となる霧降スケートセンターの管理棟の防水工事に加え、老朽化した10基の冷凍機のうち更新未了の5基を来年度施工するとともに、リンク路面の改修工事を来年10月の完了を目途に実施いたします。
また、冬季国体も同年に開催が決定されました。冬季国体においては、今から6年前に当市で開催し、教育面から観光、経済面ともに大きな効果があったと思われます。開催場所が限定され、回る順番が早いのではないのかなと思いますが、当市における検証結果の下、効果が大きいとのことから、改めて開催につながったのだと思われます。
なお、霧降スケートセンターにつきましては、冬季国体の開催が決まりまして、それに合わせて今年度の当初予算におきまして冷凍機、冷却塔の改修事業、これは3年間の継続費で5億5,000万円程度の予算措置をさせていただいております。
また、平成31年度スポーツ振興課内へ事務局を設置し、高体連の職員が派遣されるとの答弁でありましたが、平成31年は役所内がベターであると思いますが、いずれインターハイ、社会人大会、国体に向けた準備が進むにつれ、国体へ向けた、さきの冬季国体のように、事務局も競技会場施設へ移るのだろうなというふうに感じているわけでございますが、ご承知のように、市営ホッケー場の管理棟、現在はネット環境、インターネット環境や
今現在、日光市内で行われている一般参加型の主要なスポーツイベントは、ツール・ド・日光と杉並木マラソンの2つだと思われますが、この2つの経済効果、さらには平成26年行われた冬季国体、こちらは県から発表になっていると思いますが、あえてこの冬季国体の経済効果もお聞きしたいと思います。 2点目、各部署、各関係機関との連携についてお伺いをいたします。
次に、第2点、施設の管理について、利用者の意見をどのタイミングで聞くのかについてでありますが、施設管理に利用者の意見を反映していくため、冬季国体に合わせ施設内にご意見箱を設置するとともに利用者に対してのアンケート調査をシーズンを通し実施していきたいと考えております。
来年のねんりんピック、そして冬季国体、そして東京オリンピックを迎え、その後には栃の葉国体、これがやってくる予定になっております。
3点目として、冬季国体の来客者に対してのおもてなしについて、観光協会を中心とした旅館組合や商店会等の連携はどのようになっているか伺いたいと思います。 ○斎藤敏夫議長 答弁を願います。 塩谷弘志観光部長。 ◎塩谷弘志観光部長 15番、佐藤和之議員のご質問の第1であります「観光振興について」の第1点、観光協会の位置づけについてお答えいたします。
栃木県では2014年1月から2月に、震災復興を目的とした冬季国体が日光市で開催予定であると。県は、元宇都宮競馬場跡地に新スタジアムを整備する総合スポーツゾーン構想も、次回の国体を見据えて検討が進められているというふうに言われています。 そこで、本市において、もし栃木県が国体を誘致したとして、本市において国体の会場になるような施設整備を行う必要があると思うんですね。
そして、いよいよ1年後に控えた冬季国体、関係者はもちろんのことながら、それに携わる市民にとりましても大きな期待を持たれていることと思われます。したがいまして、今回は前回とはまた角度を変えた質問をしてまいりたいと思います。 それでは、初めに来年に向けた進捗状況をまずお伺いをいたします。
冬季国体を受け入れるのは、余りにも難しいのではないかと感じられる次第であります。以上の点を踏まえまして、開催市としての取り組みと今後の考え方についてお伺いをいたします。
なお、冬季国体の開催誘致につきましては、今後栃木県及び関係団体などと協議、検討してまいります。 次に、ご質問の第3点、細尾ドームリンクの改修についてお答えいたします。